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四人の署名 [本]

こうなったら、ホームズシリーズ制覇を目指そうか……
ホームズシリーズ2作目に出版された長編作品。

本作では、家庭教師としてつとめる若い女性のもとへ、毎年送り主のわからない真珠が送られてくるところから事件が始まる。
『緋色の研究』で、ホームズの推理を目の当たりにしたワトスンが、再びこの事件でもホームズが謎解きしていく様子を記していく。
長編の特徴なのか、この事件も、ロンドンで起こった事件でありながら、ことの発端は遠いインド。
東インド会社などの単語がでてきて、世界史(それ以前の問題?)が全く理解できていない私には、???。
でも、そんなことがわからなくても、ホームズの名推理は十分楽しめる。

後の短編のワトスンの言葉で、「妻と結婚する前〜」「結婚して3年後〜」などと、結構な頻度で出てきて正直???という感じだったのが、この作品を読んで納得。
ちなみに、この作品が認められ、後の短編が生み出されることになったのだそう。
何かと「緋色の研究」「四人の署名」を懐かしむような記述が出てくるのも、やはりデビュー作、また出世作だけに思い入れが強いのかも。

四人の署名 (創元推理文庫 101-6)

四人の署名 (創元推理文庫 101-6)

  • 作者: コナン・ドイル
  • 出版社/メーカー: 東京創元社
  • 発売日: 1960/10/21
  • メディア: 文庫



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コメント 2

macaron

こんにちは。

ホームズシリーズは2冊くらい読みました。
緋色の研究も読みましたよ(^^)
私はロバート・ダウニーJr.のシャーロックホームズを観てから
原作も気になって読んでみました。
長編も読んでみたいです。
by macaron (2010-12-18 07:32) 

せん

macaronさん、いつも nice! & コメントありがとうございます。

ホームズシリーズは、とっても有名なのに、きちんと読んだことがなかったので、ちょっとチャレンジしています。
テレビや映画でもちょこちょこやってますよね。
映像の方は観たことがないので、読み終わったら、そちらもチャレンジしてみようかと思います。
by せん (2010-12-18 11:46) 

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